専門・認定看護師 / 専従・担当看護師

専門・認定看護師

がん看護専門看護師

当院は、県指定の「がん診療拠点病院」です。がん専門看護師は大局的な視点で、がん看護を牽引する役割を持っています。手術・化学療法・放射線治療等の急性期治療を受けられる患者さんに質の高い看護を展開できるようスペシャリストとして活動しています。

老人看護専門看護師

2025年には65歳以上の高齢者の5人に1人は「認知症」になるともいわれる中、当院を利用される患者さんも高齢の方、認知症の方が多くおられます。すべての患者さんが必要な検査や治療を安全に、そして不安や苦痛を最低限に受けていただけるように多職種チームでラウンドやカンファレンスを行っています。言葉にすると大変おこがましいですが、患者さんの尊厳が護られることがとても大切と考え、よりよいケアについて試行錯誤しています。「患者さんを笑顔に、そしてスタッフも笑顔に!」をモットーに取り組んでいます。

救急看護認定看護師

救急で搬送された患者さんはまず救急外来で初期対応した後、疾患や状態に応じて病棟に移ります。そのような中、救急看護では適切なトリアージを徹底すると共に、ご家族の精神面のケアも大切にしています。

集中ケア認定看護師

集中ケア認定看護師とは、生命の危機状態にある患者さんとご家族に対して、早期回復を目指した看護を実践し、スタッフへの指導やサポートを行います。 人工呼吸器装着や重症患者さんのラウンドを行い、患者さんに適切なケアを実践されているかの観察や、ケアを実施しているスタッフに不安や疑問がないか確認し、必要に応じて指導やケアを一緒に行ったりしています。 その他に、フィジカルアセスメントやBLSの研修講師を行い、スタッフ育成にも取り組んでいます。 ICU/CCUでは、廃用症候群などの二次的合併症の予防・回復のために、多職種で協働し日々カンファレンスを行い、患者さんに合ったリハビリテーションプログラムを計画、実践しています。

がん化学療法看護認定看護師

当センターにはがん化学療法看護認定看護師が3名います。
内科・外科病棟で1名ずつ、外来化学療法室専従で1名と協力し合って働いています。
化学療法に携わる看護師が、レジメンを理解し根拠をもって看護が出来るように、そしてセルフケア支援が行えるようにサポートしています。
最新の情報を取得して、質の高い看護を実践しています。

フットケア指導士

人間の骨の1/4は足の骨です。足は第2の心臓とも呼ばれるくらい重要な部位です。 日本の糖尿病患者数は10000万人に達し、糖尿病に伴う合併症により下肢切断率は高く、非外傷性下肢切断の40〜70%は糖尿病患者と言われています。健康で生き生きした生活を送るためにも、予防的フットケアは大切です。皆さんがいつまでも健康な足で生活できるようお手伝いできたらと思っております。

感染管理認定看護師

病院に関わる全ての人を感染から守るために、多職種による感染対策チームで活動を行っています。現場でのラウンドやサーベイランスなどの実践、各部門や全職員対象研修による指導、各部門からの感染対策に関する相談の対応など、院内で組織横断的な活動を展開しています。そして感染対策は保健所や他施設との連携・情報共有も非常に重要であり、感染管理認定看護師は院内だけでなく院外の組織と連携を図る上でのコーディネーターとしての役割も求められています。また、新型コロナウイルスの出現など日々感染症を取り巻く状況が激しく変化する中で常にアンテナを高くして、国内外の感染症に関する最新の情報を取得し、感染管理にいかしていけるように心掛けています。

皮膚・排泄ケア認定看護師

皮膚や排泄に関するトラブルは、赤ちゃんから高齢者すべての人にとって生活の質に関わる大きな問題です。そんなトラブルを予防できるよう、そして早急に解決できるようケアの実践や看護師の指導を行っています。褥瘡(床ずれ)や人工肛門を持つ患者さんに対しては、必要時在宅への訪問も実施しています。患者さんが自分らしく快適に過ごせるような看護を提供できるよう日々活動しています。

緩和ケア認定看護師

身体的・精神的なつらさをもつ患者さんに対し、どのような状況であっても、患者さんがこれでよいと思えるような意思決定と、その後の生活を支えていくために、医師をはじめ、看護師や薬剤師、リハビリ、心理療法士、栄養科、MSWなどの他職種と連携し、チームで緩和ケアの提供に努めています。

構成メンバー
内科医師、精神科医師、緩和ケア認定看護師、がん看護専門看護師、薬剤師、心理療法士、作業療法士、栄養士

専従・担当看護師

がん化学療法専従看護師
gan

外来化学療法室では患者さんが、自宅で日常生活を送りながら快適に安心して最善の治療を受けることができるよう支援しています。また、副作用や心配なこと・不安なことがあれば解決できるよう、患者さんと一緒に考えサポートさせていただきます。

いつでも気軽にご相談ください。

がん化学療法室専従看護師:西元 志帆
地域連携室退院調整看護師
chiiki

患者さん・ご家族からの看護・介護、退院後の生活についてご相談に応じています。今後も当院での治療を受けながら、患者さん・ご家族が安全・安楽で継続した退院後の療養生活が過ごせるよう、訪問診療・訪問看護・ケアマネジャーなどと連携をとり必要なケアについての調整を行っています。患者さん・ご家族の気持ちに寄り添いながら、今後の方向性を決定できるよう支援させていただきます。

地域医療連携室 退院調整看護師:福田 朗子
治験管理室専従看護師
chiken

未承認の新薬や医療機器等を患者さんに試していただくために、患者さんへのサポートを行っております。患者さんへの支援の他にも、医師、製薬企業、病院内の多部署のスタッフへの協力体制つくり等も行っております。

1日も早く、良いお薬や医療機器が患者さんのお手元に届くよう頑張ります。

治験管理室専従看護師(日本臨床薬理学会認定CRC):入倉 恵
栄養サポートチーム担当看護師
eiyo

当院に入院された患者様の栄養状態を改善し、より安心して効果的に治療を受けられるよう多職種で構成された栄養サポートチームが毎週ラウンド、ミーティングで関わり最良な栄養計画が提言できるよう取り組んでいます。

看護スタッフには、適切な評価が出来るように定期的に関わっています。

栄養サポートチーム担当看護師:下里 文、高橋 まどか