臨床研修医得能医師が、第26回神戸大学循環器内科研修医勉強会において「優秀発表賞」を受賞しました。

6/7(土)の第26回神戸大学循環器内科研修医勉強会において、当センター研修医の得能正史先生の発表が優秀発表賞を獲得しました。
当日は関連病院から14題の発表があり、得能正史先生が発表した演題である「心不全に対する内服加療中にコリン作動性クリーゼを発症した一例」が選ばれました。堂々とした発表で、質問にもしっかりと答えることができており、素晴らしかったです。「優秀発表賞」に選ばれるのは2題のみと大変名誉なことであり、当センター内科全体としても喜ばしく思います。